・巷では、45歳以上の正社員を中心に、早期退職の嵐が吹き荒れているようですね・・
・前職の外食産業では、
- 人手不足が深刻化(時給は1000.円が当たり前、でも集まらない)
- 常に募集している(ポスターいっぱい)
- 業態が増え、その事により、会社全体の売上規模が増えた(上層部はウハウハ)
- 人の遣り繰り(応援業務)がやりにくくなったことにより、店の負担が増える結果→人件費圧迫(現場は大変!)
- 正社員(店長)の退職が増えている(やってられない、将来見えない)
らしいです。
前より楽になって、やる事も減って働きやすくなったと言っていたのに・・・
※パートさんアルバイトさんが集まらないと、社員にシワ寄せが行き・・・
体力的、精神的にストレスがかかり、退職・・・の構図が目に浮かびます
会社の上のからも、おそらく
(アラフォー世代は必要ないよ、動けないし、給料高いし・・・
働きづづけるなら、給料下げるね。店長のポストは若い社員に譲ってね)
などと言われているのでしょうか??
・転職した自分の状況は周りはおじいさんやおじさんも結構働いていますから、その点心配?はないかも・・・?
いづれにせよ。アラフォー世代にとっては厳しい世の中になりつつありますね・・・